以前に 『googleの入社試験』 という本を立ち読みした事があり、その中で
「シカゴのピアノ調律師は何人いるか?」
という問題がありました。
残念ながら本の中身はgoogle非公認の為、推測の解答しか記載されてませんでした。
それで問題の解法が気になっていたのですが、先日この問題を取り上げてる本を偶然見つけたのです!
 
内容は、ポリアという数学者の教えを元に問題解決法の手順や考え方を説明してくれます。
「シカゴの調律師は何人いるか?」という取っ掛かりのないような問題をいくつか用意してざっくりとその数字を計算して答えを導いていきます。
他にも ※「モンティ・ホール問題」(確率論) なども取り上げられわかりやすく説明されていました。
私にとって初めて知ることが多く大変勉強になりました。
項目によって(私的に)内容が難しかったり、図の説明が足りないと思う箇所もありましたが、本書の前置きに「文系の方でもわかりやすく書いた」と記載してるだけあって全体的に読みやすい内容になってます。
気になる方はぜひ読んでみてください(*´ェ`*)
 
※モンティ・ホール問題
アメリカであったクイズ番組
内容
① 3つ扉があり、1つが豪華賞品が入ってる扉。残りはハズレの扉です。
② 挑戦者は3つの扉から1つを選択できます。
③ 司会者(モンティ)はもちろん答えを知ってます。
そして挑戦者が選ばなかった残り2つの扉の内ハズレの扉を一つ選んで開けてみせます。
④ モンティは、ここで挑戦者に問いかけます。
「これで扉が2つになりました!今ならまだ扉を選び直せます。どうされますか?」
⑤ 挑戦者は、この時に扉を変えるべきか?変えないべきかという選択を迫られます。
あなたならどうされますか?
tobira